宗教二世/教会二世

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宗教二世、教会二世 子どもの側には責任がない 自分に「ごめんね」と言う

自分が受けた子育ては、子どもの側に責任がないことを自分の中で明確にした その当時の時代性があったとは言え、人間科学や発達心理学の観点から、自分が育てられた子育てには問題があったという結論を出しました。 「自分が間違っていたことがわかったらそ...
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宗教二世、教会二世 教会二世であることも葛藤もそのまま肯定してしまおう

ストレス過多になっていると感じたら、頑張らないことにした 頑張って生きていると、ストレス過多になっていることに気づかないものです。自己客観視ができなくなります。いわゆる働き盛りの時期は、短い睡眠時間でがむしゃらに働いていました。 そのような...
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宗教二世、教会二世 やりたかったことはこれからやってもいいよね

やらないでいたこと、できなかったことは、勇気を出して挑戦することにした できなかったことは取り戻せばいい。これは、自分取り戻しのプロセスで欠かせないポイントです。 資格に挑戦しました。児童発達支援の世界に飛び込みました。ネットで講話配信を始...
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宗教二世、教会二世 宗教の言う「正常」よりも自分の感じ方を大切にしてみた

親の考え方と自分の考え方を区別し、適切な距離を取ることを心がけました。 自分を傷つけた人のそばにいながら心の整理ができるほど、人間は強くありません。いっしょにいれば、考え方に巻き込まれる可能性が高くなります。 人生で二回、それまでの環境と距...
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宗教二世、教会二世 宗教も絶対ではない 自分で考えていい

自分はもともと、はっちゃけた、ユーモアが好きな男の子だったというイメージがあります。しかし、虐めを体験したことで無防備に自分を出すことをしなくなりました。それ以来、スキゾイド的な生き方をするようになりました(注・スキゾイドとは、自分の思索や...
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宗教二世、教会二世 宗教を評価し、負の面に一度✕をつけると見えてくる

3 宗教を客観的に評価し、信仰理解の負の面と団体のあり方に一度バツをつけた 原家族の評価と並んで、あるいはそれ以上に、ハードルが高い作業です。宗教は、「負の面」がない前提で成り立っているからです。 社会的にバッシングを受ける宗教は、自分がや...
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宗教二世、教会二世 自分で取り組んで回復にプラスに作用したこと

トラウマからの回復にプラスに作用した可能性がある要素を挙げます。 〈初期の段階でやっていたこと わかったこと〉 1 原家族の環境で耐性を獲得した 2 原家族、親との関わりを見直し、負の面にはバツをつけた 3 宗教を客観的に評価し、信仰理解の...
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宗教二世、教会二世 連鎖は止められる

負の遺産は連鎖するという言い方がされます。内部者の証言のところで、筆者の体験をある程度開示しました。父方も母方も、いろいろな意味で負のものを引き受けたことは否定できません。どこにでもある普通のことです。両親にも心の傷があったことは十分想像で...
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宗教二世、教会二世 素の自分を出せるのが宗教のはず

宗教行事に参加したとき、自分の気持ちに正直でいられるでしょうか。ホッとできるでしょうか。単純ですが、大切です。宗教行事に参加するために自分を偽らなければならないとしたら、間違った方向に向かっているということです。「本当の自分」を「自分の中の...
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宗教二世、教会二世 宗教は本音を隠してしまう

宗教は皮肉なことに、豊かで自由な精神性を抑圧します。高度なスピリチュアリティは、そのような環境下で生きのびることはできません。安冨らが言う「本当の自分」を「自分の中の他人」にしながら生きる以外になくなり、宗教は逆に、本能的、欲望的、現世的に...